曖昧な表現というのは、常に出てきます。
夢自体が、曖昧だからです
場所が特定出来なかったり、どういう事を意味しているのか、判らない事も、沢山あります。
メールなど、文章でのやり取りで、夢占いをする時は、依頼者の文章次第で、どうしても理解しにくい事というのはあります。
例,36歳 男性
[足元もおぼつかない、木々が生茂る中を行くと、開けた所に石で囲ったようなものがありました。その向こうは崖のようになっていて行き止まりでした。さらにその向こうでは、虹が出ていました]
言っている事は、判るのですが、曖昧な表現が多く、夢を分析す為の、キーワードに分ける作業が、非常に難しいです。
【足元もおぼつかない】【石で囲ったもの】というのは、恐らく、キーワードとして、解説されていないでしょう
また、【崖のようになっていって行き止まりでした】というのも、【石で囲ったもの】がある、場所を説明するものであり、依頼者は、夢を見たそのままを表現していると思われます。
【崖】や【行き止まり】を、キーワードにして分析する必要性はないでしょう。
開けた場所で、崖になっているという事は、山の開けた場所や、丘のような場所を示しており、重視するのは、こちらになります。
これで【足元もおぼつかない】というのも、山の斜面のような所を歩いていた事が、想像できます。
【石で囲ったもの】というのが、最後に残りますが、山や丘の開けた場所にあるのですから、おそらく、祠(ほこら)の事を示しているのでしょう。
依頼者は、祠というものが、どういうものか知らない、もしくは確信がないので【石で囲ったもの】という表現をしたのかもしれません。
これで、キーワードに分ける作業は、楽になります。
[木々が生茂る山中を歩いていると、周囲を見渡せるような、開けた場所にでました。そこには祠があり、それ以上は崖になっていて、行き止まりでした。向こうに、虹が出ていました]
というように、キーワードに分けやすいよう、不必要な文章や、曖昧な文章を、手直しする作業も、必要になってきます。
読解力+想像力というのも、夢占い人には必要な訳です
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